飲食万歳:その他
2014-10-22T17:19:56+09:00
hitomaromasa
今日だけラッキーにハッピーに! 美味しいを紹介します。
Excite Blog
ニッカ余市工場限定販売ウイスキー
http://wein.exblog.jp/20311667/
2014-10-22T21:00:00+09:00
2014-10-22T17:19:56+09:00
2014-10-22T15:58:25+09:00
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その他
NHK 朝の連続ドラマ「マッサン」を見たことがありますか。
残念ながら私は見ていないのですが、日本に本格的ウイスキーの製造技術を伝えたニッカウイスキー創設者、竹鶴政考の物語です。
2005年夏、その竹鶴が余市に作ったウイスキー工場に私と次男と二人で見学に行きました。
夏休みを利用し妻と三人でキャンプをしながら、北海道を回る計画をしていました。
ところが旅の直前に妻が体調不良になり、結局息子と二人旅になってしまいました。
当時息子はまだ高校生で車の免許もなく、北海道を殆どくまなく回ったのですが私一人の運転で散々な目にあいました。
まあ今となっては、苦しい時の方が想い出に残るものでこれも人生と割り切っています。
ニッカ工場ですが、公園のように綺麗な敷地にゆったりした醸造工場と原酒の貯蔵庫があったのを覚えています。
また見学者用の売店では、工場限定の貴重なウイスキーを販売していました。
当時も今と同様私は蒸留酒を飲まない主義でしたが、お土産用に180mlで2500円もする12年物の原酒を2種類購入しました。
そして忘れないように箱に購入日を記し、息子に私が死んでから飲むようにと言って、渡しました。
息子の部屋を探すと、未開封のウイスキーがありました。
まだ私が生きている証拠です。
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旅行4日目 Part Ⅱ 輪島にてへ
http://wein.exblog.jp/19731642/
2014-04-28T23:55:00+09:00
2014-04-29T16:05:15+09:00
2014-04-29T15:57:52+09:00
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その他
早めに輪島に着く。
小さな街であっという間に散策が終了した。
輪島塗は良いが、具体的に使いたいものが無かった。
唯一毎日使う弁当箱は気持ちが動いたが、定年までの残り少ない期間を考えると5万円もする弁当箱は贅沢過ぎるし、今使っている物も木曽で漆の塗り直しをしたので、問題ない。
そうなると部屋で読書に勤しむ。
こういう時、電子書籍は複数のコンテンツが入っているので、飽きなく読書が続けられる。
中村うさぎ著「美人とは何か?」
強烈な個性の鋭い視点。
最後、マツコデラックスとの対談を読んでいると、不思議と幸福感に包まれた。
私も美容整形をしようかな。
去年はレイシック手術をしたので、体にメスを入れることに何ら抵抗はない。
余談ですが、今年から毎週女性に一人交じりホットヨガをしています。
夕食は、ホテル近くの居酒屋に行った。
綺麗な店だった。
料理は海産物のセットものにした。
お酒を頼むと気を利かせ、ホタルイカの沖漬ともずくを先に運んでくれた。
輪島では、絹もずく、磯もずく、黒モズクと何種類もあるそうだ。
これは磯モズク。
どんぶりでお代わりしたい。
運ばれた料理は、前日が凄かったので霞んで見える。
ただ右奥の名前は忘れたが、天草と米粉で作った郷土料理は初めて食べた。
黒ゴマソースが美味しい。
お酒は一人でちびりちびり3合飲む。
話相手がいないお酒は、つまらないね。
器は全て輪島塗りです。
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旅行4日目 Part Ⅰ 金沢から輪島へ 琴ヶ浜
http://wein.exblog.jp/19730192/
2014-04-28T12:57:00+09:00
2014-04-29T16:04:19+09:00
2014-04-29T06:00:49+09:00
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その他
朝からしっかり朝食を食べ、向かうは輪島。
小島さんと別れ一人ドライブ。
今はカーナビという便利な道具があるので、地図なしで目的地へ行ける。
ただ悪い点はあまりに最短ルートで目的地に着き、偶然の出会いが少ないような気がする。
その点、地図だと目的地以外ざっと見まわし、気になるポイントがしばしば見つかる。
今回も観光案内地図を併用したので、輪島への途中一旦ルートから外れるが泣き浜を発見する。
全国には数少ないが海岸の砂浜が音を出す泣き浜がある。
私の以前住んでいた宮城県にも気仙沼の大島に泣き浜がり、訪れたことがある。
泣き浜は、音がするのでそれらしい名前がついている。
宮城が「九九鳴浜」。
石川が「琴ヶ浜」相撲取りのような名だ。
石英砂が鳴き砂の原則なので砂浜が白い。
一旦浜に降りるが乾いた砂が靴に入り込みたまつたものではない。
他の客も「泣き」を確認出来ずに早々に引き上げている。
幸い横着者の私はキノコ狩りの長靴を車に置いたままにしてあったので、履き替え再度浜に降りる。
ただ浜の案内版に描かれている場所で「泣き」が見つからない。
風、波などの影響で鳴き砂が移動している感じもする。
しばらく探すと別の場所で弱いながら「泣き」を見つけた。
以前泣き浜を経験していたので判定が出来た。
ただここの「泣き」は宮城の九九鳴浜より弱かった。
泣きの音は、発泡スチロールをこすり合わせる音に似ている。
「泣き」は雨・波で湿っていると鳴りません。
今回、珍しい泣き浜に訪れ、また確認出来幸いでした。
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旅行三日目Part Ⅱ 二日目の金沢の夜
http://wein.exblog.jp/19728364/
2014-04-27T23:59:00+09:00
2014-04-29T16:06:10+09:00
2014-04-28T17:29:51+09:00
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その他
小島さんには、すっかり接待されてしまった。
昼間はガイド付きタクシーで市内観光。
夜は和倉温泉・加賀屋の姉妹店、金沢茶屋でのご一泊。
私のような貧乏人には全く縁のない、日本を代表する旅館が加賀屋だそうだ。
その姉妹店なので、雰囲気、接客、料理が非常に素晴らしい。
十数部屋の限られた客室、暗くて落ち着いた内部。
高価そうな九谷焼きの調度品が惜しげもなく飾られている。
コース10品全て並べると嫌味になるので、何点か選りすぐりを紹介するに留める。
やはり前菜は、コースのイメージを決めるので大切。
ちまきや本ハマグリのタルタル焼き、さり気ないホタルイカも繊細な味。
スモークサーモンの巻寿司ですよ。
料理長推薦の本日のお刺身
鯛が笑えるくらい甘い。
カンパチの脂の乗りがよい。
甘海老の卵だけ寄せるなど発想が違う。
マグロはメジ。
次の天ぷらが良かった。
私たちが山菜狩りで採ってくる、こごみ、こしあぶらもあったが、それよりも一人二個ずつフグの白子があった。
のけぞるくらい美味い。
究極のクリーミーさ。
銚子で食べて以来、何年振りだろう。
郷土料理の活部煮(じぶに)。
合鴨肉に小麦粉を塗し野菜などと煮たもの。
お麩とワサビが欠かせない。
味付けが初めて。
合鴨は、私の野鴨よりはマイルド。
ヒレステーキも出たが、写真はパス。
それより地味だが絹もずく酢は痺れた。
我が家で、毎晩のように食べる好物もずく酢。
私にとってかん酒には、欠かせない相棒。
普段食べてるものは、太さがあり噛み応えというか、食べたという実感がわく。
それが絹もずくは、雲のように繊細。
こんなもずくは初めて食べた。
乗っている赤いものは、赤ニシ貝。
運んで来た仲居さんが知らなかったので、ネットで調べて見せてあげた。
私は子供の頃、貝殻を集めていたのでよく知っている。
銚子の漁協の直売所には、サザエの殻に交じり、何万円もするオキナエビスガイが無造作に置いてある。
自由に持てるよ。
竹の子ご飯を食べ、デザートはレアチーズケーキでした。
小島さんがウエイトコントロールと云って、ステーキ以降食べないので私が二人分食べ、また体重が増えてしまった。
そのまま爆睡。
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金沢市内観光 PartⅠ
http://wein.exblog.jp/19726508/
2014-04-27T16:00:00+09:00
2014-04-29T16:07:27+09:00
2014-04-28T06:28:14+09:00
hitomaromasa
その他
今日は金沢の市内観光をした。
富山県高岡市の古い友人が金沢まで出向いてくれ、私の結婚式依頼の再開。
本当に久しぶりで懐かしい。
まずは有名な近江市場へ連れて行ってもらった。
日曜日で閉まっている店も多いが、私の見たかった背開き、頭つきの鰻があり、感動した。
やはり金沢まで来ると、西日本の文化圏を実感する。
それにしても鰻の値段は、簡単には手が出ない。
そこで金沢名物どじょうのかば焼きを食べた。
開き、頭を落としたどじょうを竹串に差し、甘辛いたれで付け焼きにしたもの。
鰻のような肉厚ではなく、食感を楽しむ感じ。
前の夕食が遅く、量も食べたので朝食は抜いた。
その分、ブランチとして11時前に市場内の有名店で海鮮丼を食べた。
切り身が大きく、かつ新鮮で美味。
私たちが店を出る頃には、外に行列が出来ていた。
12時頃だと1時間待ちの店。
一番に入れてよかった。
それからガイド付タクシーで3時間の市内観光。
兼六園、東西の茶屋町、金箔の店、神社などを巡る。
タクシーなので駐車には困らず、非常にスムーズ。
私たち二人に一人のガイドが付きっきりで、親切に案内してくれる。
日本最古の噴水や避雷針など、盛んに自慢する様が微笑ましい。
親切な運転手さんだったので、金沢の印象が非常に良かった。
その後、酒造元の福光屋でお酒の説明を聞き、試飲をしてまた酒を買う。
ここまでが、今日の第一段ですね。
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旅行二日目 Part Ⅰ
http://wein.exblog.jp/19722895/
2014-04-26T14:05:00+09:00
2014-04-29T16:09:08+09:00
2014-04-27T05:06:56+09:00
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その他
朝松本を出発し、最終目的地は金沢。
カーナビで検索すると高速道路を使うのが通常。
しかしそれは早いかもしれないが、一旦新潟方面へ大きく迂回することになる。
距離として無駄走りになるし、高速を走り続けるのは途中を楽しむことが少ないので私の好みではない。
そこで直線的に日本海を目指すように最初の目的地を糸魚川にセットして一般道で出発。
安曇野という地名は聞いたことがあったが長野県のどのあたりのことか知らなかった。
しかし道祖神が多いといのうは覚えていたので、まさにその中の道を走っていると云うことが点在する道脇の道祖神で分かった。
道祖神には、大黒様が多いようだが、他にも種類はあり、男女のペアもあった。
それからが道行く旅人を見守ってくれている。
高速道路では、これはらは見えないよね。
他にも今が季節なのかもしれないが、ワサビ田では白い花が盛りだった。
ワサビ田を見たのも初めてだった。
糸魚川市を目指すもう一つの理由が、途中の姫川のヒスイにあった。
糸魚川市の海岸では、姫川から流れ出たヒスイが取れる。
以前TV番組の○○鑑定団で、若い女性が海で拾ったといって持ってきたヒスイが200万円の値がついた。
海岸より元の川の方が拾える、または現物を見えるのではないかと思っていた。
近くまで行くと、ヒスイ峡の案内があり国道を一旦それる。
目指したが、積雪・土砂崩れの影響でヒスイ峡には迂回が必要と案内されていた。
金沢には用事があり、あまり道草も出来ないので、今回はヒスイ峡は断念した。
しばらく走ると川沿いにはヒスイを売る店が点在している。
折角なので覗いていくと、地元でとれたヒスイの原石や勾玉などに加工した物、外国産の他の石やその加工品が販売されている。
それぞれに綺麗かもしれないが、ダイヤモンドやルビー、サファイアなどの透明で輝きがあるものが宝石と刷り込まれている目からみるとちょっと気持ちは盛り上がらなかった。
これで海岸でヒスイを探す気がなくなり、気がかりが一つ解消され、訪問は有意義だった。
糸魚川市から高速に乗り、覆面パトカーに注意しながら普段より軽快に車を走らせる。
金沢にはちょうど昼時に着いたので、知り合いからお勧めの回転寿司屋に行く。
同じ寿司でもオバマ大統領とはちょっとレベルが違うかな。
大変混んで30分待ちを言われるが、電子書籍も持参し待つのは全く苦にならない。
ネタは、珍しいものを選んで注文する。
サゴチ、エボダイ、メジマグロ等々。
ネタの新鮮さを感じた。
ただ醤油と酢飯の酢が普段食べ慣れたものと違うので、飲み込んだ後に若干の違和感を覚えた。
ユミちゃん、とりあえずお昼までの報告です。
以上
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明治のR-1ヨーグルト
http://wein.exblog.jp/14942505/
2012-03-28T20:51:00+09:00
2012-03-29T05:17:16+09:00
2012-03-28T19:52:06+09:00
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その他
今年はインフルエンザが猛威を振るった。
数年ぶりの大流行と報道された。
たまたまニュースを見ていると、鳥取だか島根だか山陰地方でも大流行していたが、ある地域はインフルエンザの流行を大きく減らすことに成功した。
結論をいうとこの明治のR-1ヨーグルトを学校給食に導入し、子供達のインフルエンザ感染率を前年比で数分の一に激減させた。
学校給食に導入される前に、老人施設で実証された。
このR-1ヨーグルトは、人間のナチュラルキラー(NK)細胞を活性化させ、免疫力を高めていると有名医大の教授が解説していた。
本当にNK細胞を活性化させるなら凄いことだ。
インフルエンザのみならず、ガン細胞もやっつけてくれることになる。
私は家系的に、生活習慣病にはなりづらいが、ガンの危険性は100%。
祖父2人と実父の三人がガンで亡くなっている。
まあ三人とは異なり、私はタバコを一切吸わないので、リスクは幾らか少ないだろが、用心にこしたことはない。
今度これをタネに、自宅でヨーグルトを作ってみよう。
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ル・クルーゼ・テリーヌ型・大・重石付き
http://wein.exblog.jp/12314980/
2011-03-24T21:00:00+09:00
2011-05-04T20:42:53+09:00
2011-03-24T03:37:09+09:00
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ル・クルーゼの大型のテリーヌ型を買った。
最近フランス料理のパテドカンパーニュをよく作る。
パテドカンパーニュは、豚ひき肉と鶏レバーを混ぜテリーヌ型に入れ長時間オーブンで焼く料理。
元々余り肉をどう美味しく調理するかというまさに今の時代に合ったようなもの。
ただ手間と時間がかかるため、最近フランスでも家庭では段々作られなくなり、惣菜屋で買う事も多いと聞いた。
パテドカンパーニュ作りは回数をこなすうちコツも覚えたし、手抜きをしても美味しく出来るようになった。
そうなると今の小型の型では、ちっと物足りない。
もっとレストランで出すような大きな物を作ってみたくなった。
今使っているのは、ル・クルーゼの小型の型。
一個の量は250ml。
出来たパテドカンパーニュも小さく、切り分けた時一口、二口サイズ。
前菜・つまみにはいいが、メイン料理のサイズではない。
この前、墓参りのあと豊洲のららぽーとに行った。
なかにル・クルーゼの直営店があり、見た事のない大型のテリーヌ型を販売していた。
ネット上では、販売されていないル・クルーゼの大型テリーヌ型。
容量も小型の2倍以上の600mlもある。
思わず買う事にした。
一個4,000円。
小型の物がネットで安く買って2,100円なのでまあ妥当なところ。
ところが直営店限定でル・クルーゼの会員に1,000円を出して入会すると、全製品5%割引で購入できるし、お皿もプレゼントと若い女性店員さんが教えてくれる。
ショップには、他にもショップ限定の陶製のパイ皿など気になるものが多数あったので、会員になる事にした。
支払いを済ませ、テリーヌ型を包装している間に、プレゼントのお皿の色を選んで下さいと言われた。
お皿は、可愛い星型の小さな物。
売値は2,500円。
色は5種類位あったが、一個だけあっても使い方が思いつかない。
結局、私は「要りません」と言う。
女性の店員さんは、初め私が何を言っているのか理解できない様子で聞き返した。
それから「ちっとした物を入れられます、オーブンにも使えます」と必死に勧めるが、私が貰う気がないので、呆れていた。
きっとプレゼントを断った最初の客だろう。
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初撮影の被写体になる
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2011-03-05T17:45:00+09:00
2011-03-25T21:51:41+09:00
2011-03-05T17:45:22+09:00
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その他
今日は、小関君(仮称)と合羽橋へ調理道具探索に行く予定で楽しみにしていた。
それなのに7時過ぎ、風邪で体調不良、延期依頼のEメールが届く。
予定がなくなり、ちっとガッカリ。
そうしたら昨晩届いたKUMIちゃんからのCメールに気が付く。
内容は、カメラの件だった。
KUMIちゃんは、一眼レフカメラを買いたいので、以前から相談に乗ってと言われていた。
3月末にキャノンから綺麗なボディーカラーのカメラが出るから、それを見てからでいいのではと言ってあったが、その前の連休に使いたいと言う。
電話でやり取りをしたが、結局11時にヨドバシカメラで待ち合わせ、買いものに付き合うことになった。
店頭で小一時間悩み、最終的にKUMIちゃんは、私が買ったキャノンEOS・Kiss X4・Wズームと同じ物を買った。
KUMIちゃんカメラの初撮りモデルは、私だった。
何故かカメラが可哀そう。
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心電図を取り易くする静電気防止スプレー
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2010-05-20T20:54:00+09:00
2010-06-20T23:25:39+09:00
2010-05-20T20:54:15+09:00
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今日はちょっと飲食を離れた話です。
今日健康診断があったので、お弁当は作りませんでした。
採血検査がある為、朝食を抜かなくてはいけません。
お弁当を作るとつい色々摘み食いをします。
それではデーターが狂うので弁当作りは止めたと言う訳です。
皆様は、健康診断で嫌な項目はありますか?
メタボの人なら腹囲なんか嫌でしょうね。
ちょっと成長中の女性は体重かな。
きっと多くの人は採血ですか?
私は何と心電図が嫌だったのです。
この話をすると皆、何でと聞きます。
本当の話なのですが、私の場合心電図が上手く描けないと云う、とんでもない欠点がありました。
5分、10分は当り前。
ずっとベッドの上で「深呼吸して」とか「リラックスして」とか言われるのですが全然駄目でした。
私がしまいに「もう心電図いいです」と言っても「そうは、行きません」なんて不毛な時間を過ごす事が多かったのです。
ですから健康診断と云うと凄く憂鬱でした。
ところで心電図は、心臓を動かしている電流を胸・手・足に付けた電極で測り、心臓の動きを見るというもの。
要するに体表面各ポイントで心臓からの電気を測っているのです。
そこで私は何で自分の心電図が上手く描けないのか自分なりに考えました。
実は私は非常に静電気を帯びやすい体質です。
冬場の指先パチパチ。
あれが一年中って感じですね。
きっとこの体表面の静電気が心電図測定の邪魔をしているだろうと類推しました。
3年前の健康診断の時、直接胸に衣類の静電気防止スプレーをしました。
そうしたらこれが大正解。
今までの苦労が嘘のように一発解決。
すぐに心電図検査終了です。
勿論今日も。
唯一欠点らしきものは、中年のおっさんが胸から甘い香りプンプンかな~。
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秋の体重
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2009-11-08T07:39:00+09:00
2009-11-09T06:17:23+09:00
2009-11-08T07:39:33+09:00
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その他
秋は体重が増える。
特にキノコ狩りは、その温床。
朝食から美味しい手作り弁当食べ放題。
つい普段の倍以上は食べてしまう。
車の中もおやつ・イチジク・揚げモチ・ポテトフライなど食べ放題。
一人が食べるとついつられる。
宿には、森が暗くキノコが採れなくなると早々に入り、部屋で持ち込みのつまみで持参の酒を飲む。
大概夕食前にかなり腹は出来ている。
それでも風呂に入り、美味しい料理が並ぶと酒も進むし、つい残さず食べる。
疲れもあり満腹のうちに熟睡する。
翌朝も、山に入るとからとご飯もお替りをして沢山食べる。
皆がキノコ狩りへ行くと体重が増えると言いながら、誰も食事を控えようとしない。
私も最近、色々あって昼のお弁当を作れないことが多い。
そうなると不本意ながら外食。
食事を残すのは嫌なので全部食べる。
外食はどうしても自作弁当よりカロリー・塩分を取り過ぎる。
キノコ狩りも終了したので、ここで体重を計って、しっかり今後の方針を考えよと思う。
今朝計ると69kg。
春より2kgちょっと増えているが、こんなものか?
食べた時は腹が苦しくても、やはり知識と同じで身に付かない体質のようだ。
血圧も低い。
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つく履き変え:カレンダー方式
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2009-06-27T06:47:00+09:00
2009-06-29T04:52:37+09:00
2009-06-27T06:47:05+09:00
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月、火、水、木、金の次に来る漢字は雨です。
申し訳ない。
今日も食べ物ネタではなくて。
別にネタ切れでなく、もっと自分にとって大切なことを最近思いついたので公開します。
仕事柄毎日革靴を履きます。
複数の靴の中から適当に毎朝思いつきで履いていました。
どうしても履き易い靴の頻度が高く、ヒモ靴は後回しです。
本来、同じ頻度で履いてあげるのがいいのですが、かなりばらつきがあります。
どうしたものかと真剣に考えて、出したアイディアがカレンダー方式。
曜日の漢字を書いた紙を靴箱の棚に貼る。
月曜日から金曜日まで毎日、曜日に合わせて靴を履き変える。
これで各靴全く同じ頻度で履くので、靴への負担が少なく長く履ける。
ただ朝から強めの雨の日は、専用の靴を履く。
これは高かったが、完全防水のゴアテックスを購入したばかりです。
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チタン二重カップ
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2009-04-25T06:51:00+09:00
2009-04-26T06:15:45+09:00
2009-04-25T06:52:58+09:00
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その他
チタン製の二重カップ。
弁当の時に使っている。
もう十年ぐらい使っているだろうか。
はっきり覚えていない。
非常に軽く携帯に便利。
卵一個分の重さしかない。
もともとは登山用品の売り場で見つけたが、今探しても同じものは無い。
メーカー名もなく、ただ日本製でチタン製品と判るだけ。
このカップ、二重になっているので熱い飲み物を入れても、周りに熱が伝わらない。
だから取っ手がないくても、熱い飲み物を入れて持っても全く熱くない。
冷たい物を入れても、水滴も付かない優れもの。
また当たり前だが、断熱効果があるので、飲み物の温度が長く保たれる。
邪魔な取っ手が無い分、収納に優れる点も登山用品の良さだ。購入時、結構高いなと思った。
でもチタン製たがら永く使えると思い買った。
案の定、毎日使っているが全く傷みがなく、これまた100年でも使えそう。
ただ私の寿命がそこまで持たないし、弁当はあと7年位で卒業予定。
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銅製茶筒
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2009-04-21T21:29:00+09:00
2009-05-03T22:08:11+09:00
2009-04-20T23:08:07+09:00
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その他
茶筒が鎌倉から届いた。
この前大量に買ったダージリン紅茶。
250gが1パック。
そのまま大きな容器に入れ、飲んでいったら途中で香りが飛んでしまった。
ダージリンは香りが命。
折角の高級紅茶がこれではいけないと、茶筒を買うことにした。
小分けに出来るよう、100g用を探す。
色々ネットで調べ、大体三候補に絞った。
その中の一つが今日のもの。
銅製の手作り品。
箱を開け、包みを解き、渋い色の小型の茶筒を手に取る。
持つと本物が有する風格、品の違いが手に伝わって来る。
重厚な質感と高級そうな表面の文様。
中蓋もきっちりしている。
これなら香りも飛ばない。
背の高さに比べ径が大きく、茶葉が取り易い。
使い勝手も良いので大変満足。
値段は高かったが、こんな物は壊れない。
大切に使えば100年は簡単にもつ。
そう考えれば送料込みの11,565円なんて安いものだ。
一年たったの115円。
月10円だ。
あ、私はそんなに生きられない。
鎌倉清雅堂
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手作りすくい網
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その他
これも探して見つけたもの。
別にここまでこだわる必要はないと思うがつい。
こまかい揚げ物を大量にする時、例えばフライドポテトや小さめの鶏の唐揚げ。
箸で一個一個ずつ取っていたのでは、タイミングがずれる。
網で一気にすくうのが良い。
でも持っていた網は目が細かい。
何か油も少しすくうような錯覚に陥るし、切れが悪いかもしれない。
実際そんなことは無いと思うが、何だかんだ理由を付けて、道具を買う口実にしている。
それではと網の目の粗い、大きめのすくい網を探すと、希望するようなものが全くみつからない。
少なくとも大きめのホームセンタや千葉三越・そごうではなかった。
東京のデパートも結構見て回った。
結局最後は、合羽橋にあった。
値段はこんなもので1,800円もした。
手作りだからしょうがない。
だが調理道具マニアは、高い方が買った時の満足感もよい。
また実際使ってみて勝手がよく、小さい物だけでなくコロッケ・とんかつなど大きな物も収まる。
全体がステンレスなので食器洗浄器にも使え、耐久性もある。
末永く使えるので安いと思う。
これも買って良かった。
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