昨日は楽しみにしていた蜜柑が叔父さんから届いた。
蜜柑と言っても八朔・ネーブルのことだが。
普通の温州みかんは、日持ちが悪くて箱買いすると我が家では、半分も食べられない。
その点八朔等晩柑は、日持ちはするし、時間と伴に酸が抜け美味しさが増す。
我が家にはちょうど良い。
特に前回同じものを貰った時、八朔が期待以上の美味で驚いた。
今回も楽しみ。
まずはネーブルから。
ネーブルは、日本で唯一と言っていい営利栽培されているオレンジ。
かつては国内柑橘栽培農家を守るため外国製のオレンジ・グレープフルーツなどの柑橘が輸入禁止。
その時代、入手出来るオレンジは、国内で栽培されているネーブル位だった。
理由は、オレンジがみかんに比べ晩生。
日本でオレンジを栽培するには、温度不足で困難。
そのオレンジの中では、早生にあたるネーブルが数少ない栽培可能品種だった。
オレンジは、皮が厚く手で剥けない。
ナイフ等道具を使わなくては、食べることが出来ない。
ただそんな欠点を凌駕する、香り・甘さ・日持ちの良さ等素晴らしい特性がある。
だから今はオレンジとミカンを掛け合わせた、タンゴールと呼ばれる両者の良い点を持ち合わせた品種が主力になりつつある。
きみよ・せとか・デポコン等。
そうそう橙も分類としては、サワーオレンジに入るらしい。
だからママレードなどに使うのか。
ネーブルの名前の由来だがヘソの意味。
その独特の形状が面白い。
今回貰ったものは、かなり大きい。
八朔と比べても遜色ない。

一個300gもある。
それに甘い。
糖度が14%近くあり、その上まだ酸がしっかりあるので極めて美味。
肉質もしっかりしている。

当たり前だがタンゴールよりオレンジの方が味は上。
国産オレンジ頑張れ!!
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