この前行った栗源のぶどう園に寄った。
既にぶどう狩りのピークは過ぎたのか、巨峰とシナノスマイルしか販売所になかった。
しょうがなくシナノスマイルを一房買った。
巨峰系なのであまり乗り気がしないのが店の人に伝わったようだ。
暫くしたら「以前来た人ですよね。ヨーロッパ系が良いって言ってましたよね」と跡取り息子とおぼしき30代の人は、私を思い出してくれた。
「ちっと来て下さい、甲斐路があるから」と言う。
あるならちゃんと店頭へ出しておけと言いたくなる。
販売所に隣接したぶどう園に入って行く。
少しだけ甲斐路がなっている。
ただ殆ど緑に近い。
色付いている粒はまばら。
これでは赤いマスカット・甲斐路の面影はない。
私が「何だよ、全然駄目じゃ」と言うと、夜の冷え込みがなく寒暖差がないので、発色が悪いと言い訳をする。
土地が肥えすぎている、着粒が多すぎ摘粒が難しいとか、他にも色々。
私がどういうブドウ作りを目指しているか、理想は何か聞く。
ちゃんと答えられない。
まだ修行が足りない。
この前買った紅バラードは糖度が16度で美味くなかったと言ってやった。
うるさい客だと思ったようで、重さも計らず一房500円。
家で計ると626g。
可也大きな房作りだ。

一粒も大きなもは10gあるのでいいが、サイズのばらつきが大きい。

糖度は17度。
ただ酸が少なく、可也甘く感じる。
美味しいとは思うが、色が良くない。

来年以降も時々寄って、カツを入れてやろう。
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