これも時々使う魚専用包丁。
銚子漁港近くの金物屋・菊則で購入。
私は包丁コレクターかも知れない。
普段全く使わない物まで数えれば10本は超えている。
旅行などに行くとつい金物屋を覗く。
そして持っているのにまた包丁を買う。
この形の包丁は、銚子・旭などの千葉の海の近くの金物屋でしか見たことがない。
と云う事は水産加工場(缶詰工場)などで使われているのだろうか。
鋼鉄を芯にして、軟鉄で挟み込んだ鍛造・手打ちの和包丁。
なのに珍しい両刃。

刺身包丁とも、出刃包丁とも違う。
刺身包丁よりは刃が頑丈で骨を切れる。
出刃包丁より刃が長く一回の作業が効率的。
実際サンマを開く時に使うと、小出刃よりずっと使い易い。
ちょうど刺身と出刃の両方のいい点と両刃の良さ全てを持ち合わせている。
欠点は、柄の木の質が良くない。
私は使い慣れているが鉄なので錆びやすい。
ホウボウのように骨の硬い魚にはやはり出刃を使う。
こないだサンマをおろしたら切れ味が悪かった。
昨日久しぶりにこの包丁も研いだ。
鋼の質が良かった。
確か2,000円代だったと思う。
安い気がする。
菊則
千葉県銚子市飯沼町2―3
0479-23-4565
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