どうじゃ、今回のキノコ狩りの食事も相変わらずグレイトじゃ。
イセエビの味噌汁は小次郎さん提供。
秋の味覚、秋刀魚の自家製干物(教祖Iさん作)も昼に食する。
お皿のご飯は、アメリカ土産の長粒種米をジャスミン茶で炊いたもの。
エガちゃん、大工の棟梁Tさん参加できず可愛そう。
行った場所は、二週前と同じ。
凄く寒かった。
既に9度の温度表示。
今回はホテイシメジが結構あった。
パラ、パラあるので最初見逃していた。
キノコの教祖Iさんは、一ヶ所のアタックだけでダンボール箱一杯取っていた。
このホテイシメジ、根元が布袋様のように太っているのが特徴。
凄く美味しいだしが出るのだが、酒と一緒に食すると悪酔いするのが玉に瑕。
私は朝食に食べるしかない。
ハナイグチもありました。
ヌメリが強い。
美味しいだし。
上物のキノコ・ホウキタケ。
先端がピンクなので先赤が別名。
淡白な性格の私にしては、二回のアタックだけで満足の収穫。
上記写真以外にも、釈迦シメジ(センボンシメジ)、カワリハツ、カワムラフウセンタケなど収穫。
つい撮影前に取ってしまっている。
つづく
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