新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
新年一発目は、あまり人気のないワインの話。
ここのところ自宅であまりワインを飲まない。
1998年は、年間200本を飲んだ。
それに比べて今は月に1~2本。
理由は、どうしてもワインを開けるとだらだら飲んでしまう。
一本飲むと流石に、翌日早起きできるか自信がない。
翌日のことを気にしながらアルコールを飲んでも楽しめない。
そんなで、飲んでいなかった。
昨日・一昨日は、一本づづ飲んだ。
休みに入ったので、翌日寝坊が出来るので。
1991年のカルフォルニアワインと1992年のオーストラリアワイン。
両方ともカベルネ主体のボルドータイプ。
値段も3,000円ぐらい。中級のしっかりしたワイン。
自分で寝かせて、熟成させた。
両方ともあまり樽香が強くなく、現代流のタイプとは違う。

はっきり云って、銘柄を伏せて出されたらきっとボルドーのシャトー物と思う。
葡萄の状態がよく、骨格がしっかりしている。
コクがあり、ボリューム感がある。
渋みが比較的少なく飲み易い。
Pyrusの方は、特に酸味が通っていて切れがある。
バランスがいい。
最近フランスでは、ワイン生産の新興国の追い上げで、ワイン産業が不振と聞いた。
この値段・この品質ならフランスが苦しいのは理解できる。
蛇足
この前、佐原の忘年会で飲んだワイン。
お店の人に薦められて2005年のボルドーワインを飲んだ。
2005年は、ボルドーの当たり年。
でも当たり年ほどワインのポテンシャルが高く、熟成に時間(年数)がかかる。
はっきり言って青い渋柿を食べているようだった。
ちゃんと熟させて、干し柿にして食べなくては本当の真価が出ないのに。
今回のワインは、十分な熟成で飲み頃だった。
1991,1992年物。
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