私が食べ物に煩いのも子供の時の食事に関係があると思う。
母は一生懸命に料理をしてくれた。
よくノートのメモを見ながら作っていた。
昨日は、フランス料理を食べた。
東京の母(77歳)にも声を掛けた。
駅から数分の店の予約は12時半。
余裕をもたせ待ち合わせは駅に12時8分。
我々は家から駅まで歩いて行ったが、もっと前に着いた。
母にはPCで調べ、家を出る時間、各乗り換え駅の時間など細かく教え、携帯番号も教えた。
なのに8分着の電車で来なかった。
次の電車も、その次の電車でも来なかった。
店の予約の30分を過ぎても来なかった。
母は携帯電話を持っていないので連絡が取れない。
店に何時になるか分からないが、遅れる旨を伝える。
予約した時は、混んでいるとの事で何か申し訳ない。
実家に電話をしもて外出はしているようだ。
48分の快速まで待ったがそれでも来なかった。
今度から携帯電話を持っていない人とは、待ち合わせは止めようと思った。
結局、待つのは諦めて店へ行った。
とり合えず食事を始めた。
前菜から相変わらず素晴しい。
ワインを頼もうとしたが、「もしものことがあったら車を運転するようになるから」と娘に止められた。

前菜を食べ終わったところで、駅に行ってみた。

そうしたら母が公衆電話を掛けようとしていた。

散々心配をさせられたが、無事着いてほっとした。
聞くとなんと最初に乗った電車が人身事故。
そこで電車を降ろされ、殆どひと駅分を線路に沿って歩いたそうだ。
怒りたい気持ちも萎んでしまった。

母はいい歳なのに、しわも少なく元気そう。
料理も我々と殆ど同じ量を食べた。
連れ合いを亡くして三年。
身軽になったのも影響しているのか?

料理2,800円/一人
ワイン3,00円/一本
母が払ってくたれ。
長生きしてもらいたい。
お奨めページ トップページ
外来数374人
閲覧頁数789ページ