今日もお土産がらみ。
私が住む千葉県佐倉市。
旧市街地は由緒ある城下町。
その旧市街地にあるお客様のSさんの処に行くと、毎回のようにおやつをご馳走になる。
(以前は、
岡田屋のお煎餅で登場願ったところです)
昨日は、偶然にもゴディバのチョコレートと熱い緑茶を頂いた。
そのゴディバのトリフチョコが、何か少し大きな感じがした。
話を聞くと、有名な佐倉の住民のアメリカ土産だと言う。
当然アメリカサイズだから大きいのか。
それなら納得出来る。
と云うのも私が食べたホワイトチョコには、ストロベリーが混ざったていた。
大きな声では言えないが、あまり日本人には受けない味のように思えた。
またダークチョコレートと云うトリフも食べた。
ゴディバにしては、味の層が少し単純な感じがし、繊細さも足りないような気がしたのは、私の間違えかも知れない。
やはりゴディバのチョコレートも各輸出国の国民の嗜好にあわせた製品を提供しているのだろうか。
そう考えると、アングロサクソンの国の食べ物土産は、あまり期待出来ないと云うことか。
このアメリカ土産のゴディバをくれた佐倉の住人の名刺です。
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