イヤァーあの情報は、本当だった。
情報によると
天然アサリがざくざく。
石よりアサリの方が沢山。
写真は、波打ち際に自然に集まった小型のアサリ。
1cm位なので獲りませんが、少し水に入り海底を手ですくうと当たるのは確かに石よりアサリの方が多い。
これで天然で無料。
獲っている人も、我々が着いた時に子供を連れた1グループと他に男性一人。
私と妻は、干潮30分前に着いたけれど、干潮時には我々しか採っていなかった。
すぐにアサリいっぱいになるので、早々に皆引き上げた様子。
本当はアサリがいると知られてない穴場の中の穴場。
妻も「エーここでアサリ獲るの?」と驚いていた。
私も自信が無かったので、最初一人で偵察。
そうすると簡単に、アサリが獲れる。
何時も行く、千葉ポートタワー下や波崎の海岸とはえらい違い。
獲りながら笑い出した。
確かに小さいものけっこうあるので、半分位はそのまま海へ。
それでも我家には十分過ぎる。
この穴場を教えてくれた人は、何年か前に子供を連れて獲りに行って、あまりにも簡単に大量に取れるので、子供が喜ばなく最近は行ってない。
本当に良い場所を教えて頂いた。
縄文の昔、海辺の民は貝を主食にしてたらいし。
きっとこのような場所が、ずーつとあったのだろう。
ただここはアサリしかいないので、赤貝やハマグリなどの混じる可能性はない。
来月には、また小次郎さんの行きつけの波崎にいって、平貝・ハマグリを獲ろう。
アサリをちょっと
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