今日提出のペン習字課題をぎりぎりまで書き続ける。
ペン先が紙に圧力を掛けず、触れるほどで線を引くと、より一層上手になった。
遅れた分、納得は出来た。
朝食を取ってから、ショートケーキを仕上げた。
スポンジ台を切ってみると、気泡サイズにバラツキがあった。
まだ安定していない。
デコレーションは、47%生クリームを使用しているので、美味しいが重い分塗りずらい。
イチゴも、
いちご狩りの新鮮な味を覚えているので物足りない。
ただどうだと最高の味のイメージは出来た。
11時のホットヨガへ行った。
一人の欠員だが、珍しく私の隣ではなく、斜め向かい。
全く私には影響のないところ。
それよりその隣の方の柔軟を見ていると、非常に柔らかで驚いた。
レッスンは、床より一段高い場所でしているのですが、斜めに前屈して既に立ち位置より手を余らして下がっている。
前屈では、頭が膝に着いている。
上背もあるのに正座の姿勢から両足をそのままで、後ろに倒れ、背中を床に着け平気でいる。
他の形でも非常に柔らか。
土曜日参加は初めてのようなものなので、メンバーが違うと刺激的。
昨日のレッスンは余裕があったのでそのつもりでいた。
それが結構、普通にきつい。
内容は普段と変わらないのに不思議だった。
よくよく考えると、
隣に人がいた時は、前回も苦しかった。
そう考えると、これは酸欠だろうと思いついた。
立ちポーズで手を上げると私には簡単に天井へ届く閉塞空間。
そこにほぼ満員。
かつ高温多湿下での運動。
隣に人がいれば当然周囲の空気を奪い合い、それに一番奥角で、かつ背の一番高い私は低酸素の空気を吸い続けることになる。
大げさに言えば、高地トレーニングのようだ。
だから普段隣に人がいない時に余裕があるのは、合点がいった。
昼食後ペン習字に行った。
提出課題を一瞥した先生が、丁寧ですねと言いながら受け取ってくれた。
次回もまた新しい課題提出。
なかなか忙しい。
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