
ミカンがなくなった。
スーパータイヨーに行くと、最盛期なので箱売りで大量に売られている。
箱売り専用の内容確認コーナーが出来ていて、店員二人掛かりで、客の希望に応じ一箱ずつ開けて品質確認をしてくれる。
箱売りミカンは、普通の温州みかん。
5kg,10kg詰めで安いものから高いものまで色々揃っている。
流石に日本を代表する冬の果物だけある。
ただ私の目的ははれひめ。
まだ大量にはないが、ここ二三年12月の後半になると、見掛けることがあり、あれば絶対はれひめを買おうと思っている。
はれひめは、見た目は普通の温州みかんのようだが、オレンジの混じったハイブリッド。
香が良く、酸味も爽やか、それでいて皮を手で剥ける。
非常に美味しい。

残念な点は、普通温州みかんの最盛期と重なり、どうしても高値をつけられない。
顧客にとっては良い点だが、作る方には品種切替に二の足を踏むところだろう。
良い品種なのに増産ペースが遅いように感じるのは、そこが理由かもしれない。
今日は、今年初めてはれひめを見つけた。
昨年まではSサイズしかなかったが、今回はMサイズだった。
一般的に小粒の方が美味しいので、私はSの方が良かったが、まだ一種類しか売っていないのが、はれひめの悲しさ。
次男がはれひめを食べ「美味しい」と言う。
はれひめが何たるかを知らないので、一講釈垂れた。
息子は一個でげっぷが出そうな顔だった。
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