
昨日のキノコ会の忘年会に、キノコ会メンバーではないが長老格のあんにい(お兄さん)が参加した。
あんにいは77歳。
しかし全く精神的に衰えを知らず、スキーもすれば普段の外飲みや、散歩も欠かさない。
昨日の朝の集合時に酒臭いので聞くと、前日も4合の焼酎を普段のように飲んだと軽く言う。
驚く程若い老人だ。
私もああ成りたいものだと尊敬の念が絶えない。
そのあんにいは、若い時一時期鶏を扱う仕事に就いていた。
今回の名前の分からない鴨の事も教えてくれた。
本名は「オオホシハジロ」、口ばしが黒いことがホシハジロとの識別ポイント。
佐原付近では「八郎」と俗称されている。
比較的多くいる鴨で、海、河口近くの河川にいる。
今回の鴨は、殆ど脂が無かった。
それは渡って来たばかりで、エネルギーを消耗した為。
これから越冬準備の間にどんどん脂を蓄積していく。
また鶏は湯に浸け、羽を毟り易くするが、水鳥は湯に浸けると反対に羽が抜きづらくなるなど大変勉強になった。
その上ボン尻を処理し、解剖学的な尻の中の脂分泌の二つの玉を示してくれた。
ほんとに元プロだと感心させられた。
あんにんには、長生きしてもらわなくては。
トップページに行く