
土曜日、娘が鎌倉へ遊びに行き、お土産で買って来た干菓子。
鳩サブレーで有名なお店の姉妹品のようだ。
私も長年鳩サブレーは知っているが、この干菓子は知らなかった。

小さい箱に小袋が三個。
その小袋を開けると中に小鳩が五羽。
なかなか洒落ている。

干菓子と云えば、子供の頃は自家製だった。
木型に粉を入れ固めたものを食べさせられ、口の中がぱさぱさ粉っぽく、嫌いなお菓子の一つだった。
今回もあまり良いイメージもなく、口に入れる。
ほろりと口の中で崩壊していく。
上品な甘みと美味しい黄粉の香。
じわっと余韻があり、後を引く。

原料を見れば和三盆糖、赤えんどう豆粉、きなこ(大豆)など、混んでいるが考えられている。
素晴らしい新製品だと思いながら、裏の説明を読む。
何と明治の頃より作られている伝統の品。
またまたびっくりした。
鎌倉へ行く折り、一般的な鳩サブレーより、むしろあまり目立たないこちらがお土産として受けるかもしれませんね。
トップページに行く