今日は、名古屋に来ている。
朝から二回も食べ物の事で感動してしまった。
勿体無いので、二回に分けてご紹介しましょう。

まずはうなぎから。
日本うなぎが絶滅危惧種に指定されてから私はうなぎを食べないようにしている。
完全養殖になったらまた食べようとは思うが、既に平均的日本人が生涯に食べる量は超えているので、このまま一生食べないでもしょうがないと思っている。
ただ死ぬまでに機会があれば、本場で三回だけは食べたいと思っていた。
1、柳川の蒸篭蒸し
2、大阪の表面カリカリのうなぎ
3、名古屋のひつまぶし
今日は、熱田神社近くにある元祖あつた蓬莱軒に行って「ひつまぶし」を食べた。
本店は混雑が予想され近くの支店に行った。


最初に肝焼きと季節の銀杏を頼む。
皿から温められ、それぞれ飾りもありおもてなしの心を感じる。
勿論味も言うことは無い。

それにしても、ひつまぶしはよく考えるられたウナギ料理だ。
細かく刻んだウナギの蒲焼をご飯と食べる。
飽きないように海苔、小葱、だしなどを使い、混ぜたり、かけたりして、自分の好みで食べていく。
うなぎは、関東風のふわふわの蒸かした物ではなく、ある程度しっかりした歯応えがある。
その分、小片に刻んであるので食べ易い。
タレの具合にもやや甘さがあり、うなぎのコクにマッチしている。
だしをかける食べ方が特徴だが、そのままでも充分に満足する味。
名古屋に来た甲斐があると云う物。
ただこれで人生残りあと二回のうなぎになってしまった。
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