
我が家では、娘か私か手の空いている方が夕食を作る。
娘は、病院勤務の管理栄養士。
ある意味料理のブロなので、若いが無難に料理をこなす。
私は素人だが娘に料理を教えた方なので、作ることに何ら抵抗はない。
普段お互い作り慣れた料理が多いので、なかなか「美味しい」とは言わない。
やはり新しい味の時に人は美味しく感じるものだ。
よく新しい店に行って美味しく感じても、通い続け味に慣れると最初の感動がなくなるそんなものだろう。
そう云えば、この前脳科学の本を読んでいたら、恋愛感情も長くても2年以上維持しないようなことが書かれていた。
これは慣れに対する脳内の生体反応なので、しょうがないと分かった。
昨晩は娘が遅番出勤で帰宅が遅かったので、私と息子は先に食事を始めた。
私は年代物の赤ワインを飲んだ。
赤ワインなので本当は赤ワイン味のシチューの方が合うが、どうしても使ってみたい食材を見つけたのでクリームシチューを作った。
息子は「美味しい」という言葉を知らないような反応。
友人の間では、飲食店へ行っても不味いばかり言うようで、嫌がられているそうだ。
まあうちの料理を食べ、学生が行ける店で食事をしたらそれは必然。
遅れて帰宅した娘がクリームシチューを一口食べて「美味しい、これどうやって作るの?」と聞いてきた。
やはり娘の味覚と私の味覚は似ている。
作り方は、普段のシチューと同じだが、肉を鶏ではなくラムにしたこと。
以前松戸のフレンチでラムのクリーム煮を食べて感動したので、スーパータイヨーでラムの良い肉を売っていたので思い出して作った。
あとカリフラワーも季節なので加えた。
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