今回のキノコ狩りは、まだ雨も十分降っておらず残暑の影響もあり、私は思ったほどの成果はなかった。
ただキノコ会の仲間と遠出ということで十分楽しめたので全く不満はない。
それどころかうなぎ漁の道具を入手出来たので、大きなチャンスだと思う。
福島県からの帰り、お土産などを買おうと入った地元のお店。
コンビニと観光客相手の店が合体したような面白い感じだった。
私が地酒を見ていると、キノコの教祖Iさんが私を呼ぶ。
竹を編んだうなぎ獲り専用の籠を売っていたのを見つけ、さかんに勧める。
この竹かごに餌を入れ、うなぎの居そうな川に沈めておけば、必ずうなぎを獲れると言う。
うなぎ好きなら徹底的にとアドバイスのようだ。
これも何かの巡り合わせ、ちょっと躊躇したが買うことにした。
帰りの車の中では、皆が皆私にアドバイスをする。
餌の種類や籠の置き方、設置や回収の時間等いくらでも出てくる。
というのも私は東京生まれの東京育ち、何時も遊ぶ時は道路か公園。
他のメンバーのように自然の中で育っていないので、川でうなぎを獲った経験も発想も全くない。
今回みんなから大変有意義な知識を得ることが出来た。
納得すると楽天家の私は、早速天然うなぎを獲ったつもりになり、その後の計画を膨らませる。
清水で数日泳がせ泥を抜く。
うなぎ包丁はプロから貰った物を使う。
まさか目打ちがこんなに早く役立つなんて。
どんどん妄想が暴走する。
今回買った竹かごは『ず』とか『うけ』と呼ばれる物。
うなぎが入る部分は膨らみ長いヒョウタンのようだ。
入口は別に作られロート状。
こんなに手のこんだものが1,000円とはびっくりする安さ。

天然うなぎ一匹で元が取れる。
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