村上の鮭は、独特の処理が施されている。
まず内臓を取り除き、よく塩をすり込み、寒風で干す。
だいたい一週間前後干し、それから塩抜きをする。
それを焼いて食べる。
村上は日本海に面した冬に風の強い地域。
海風・川風と二種類の風が吹くと地元の人が言う。
干し上がった鮭は、旨みが増し独特の風味があり絶品。
塩引鮭と呼ばれるこの鮭は、干すにしても寒さも大切なようで、今の時期が最終らしい。
吉永小百合さんの干し鮭をバックにしたポスターも見た。
町内至る所に干し鮭を見る。
あと別の種類の酒びたし鮭がある。
これは鮭がカラカラになるまで干し上げ、干し肉状にする。
薄切り鮭を酒に浸して、おつまみのようにしてたべる。
一匹7,500円から。
そんなに多くは食べられないので、切り身のパックで買った。
酒と云えば有名な〆張鶴も地元のお酒。

寒い地方なのに常緑広葉樹の茶の栽培もあり、茶屋や和菓子屋がやたら目につく。
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