
酒粕は普通にあるが、味醂粕は珍しい。
佐原の馬場酒造は味醂を作っているので、味醂粕を市内で売っていても驚くに当たらない。
ただその味醂粕を何に使っていいのか思い当たらず、今まで購入に至らなかった。
ところがこの前野鴨を頂いた床屋・時代屋のライオン丸さんから今度はイノシシの肉を頂いた。
野生のイノシシの肉は、固そうだし臭いもしそう。
それなら味醂粕で漬けてみたらどうだろうと思い、味醂粕を買った。
その味醂粕と酒粕の違い判りますか。
酒粕は、うるち米に麹(白カビ)と酵母を作用させた絞り粕。
味醂粕は、餅米に麹を生やし焼酎で殺して絞った粕。
似ていてかなり違う。
味醂粕の方が甘いと思うので、味噌と合わせた時バランスが良いだろう。
週末ゆっくり漬けてみよう。
ところで野生の肉と云えば、今朝高速道路を走っていると、路肩に野鳥の死体を見た。
山鳥だと思うが、路肩で潰れておらず、衝突によるショック死のようだ。
まだ早春で動きが悪く、高速車を避けきれず、不慮の死を遂げたのだろう。
私は野生のキノコを見つけると条件反射で車を止めるが、野鳥の場合はまだそのモードになっていない。
今は
野鳥も解体出来るので今度は必ず拾ってこようと思う。
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