春・秋年二回のワイン回収旅行。
昨年は東日本大震災があり3月の回収は行けなかった。
今年は無事春に行けたので良かった。
今回は、秋までの分の回収なので11月の時よりは多めに持って帰ることにした。
運転手兼荷物運びの手伝いに春休み中の次男を連れて行く。
ワイン倉庫の中を正面から見るとボルドーの箱入りワインが縦に10箱×2列。
横にブルゴーニュ・イタリア・アメリカなどその他のワインが種類別にコンテナに入って二列あるだけだと、次男は思っていた。
ところがその奥に三列まだワインがあると知り、呆れていた。
実は、一番深部のワインは、入れた私も回収を諦めていたし、今回も全く届かなかった。
ブルゴーニュの白かドイツのアウスレーゼか、まあ腐る物ではないのでそのうち発掘すればいいだろう。
今回は4ケース程度持参した。
それから墓参りをして、鳴子温泉の宿へ赴いた。
今年は、まだ寒く普段の年はない雪が峠越えの道にたっぷりあった。

今回の宿は、飯があまりよくなかった。
焼き魚は、冷たく固い。
鍋の鶏肉の匂が良くない。
燗酒もあまり美味しくなかった。
前回泊まりよかった一ノ関の宿は、予約が遅く既に埋まっていた。
秋の旅行の時は、早目に予約をしよう。

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冬休みは特別と云うことで毎日一本ワインを空けている。
一本飲んでまだ足りない時は、日本酒も飲んでいる。
ただワインには、やはりお肉の方がおせち料理より合っている。
暮れにOKストアで、さしの入った和牛のコマ切れが100g230円と安く売っていたので、2パック買った。
簡単に作れる料理というとビーフシチューが楽だ。
これはワインを飲みながら作れるので冬場には良く作る。
野菜も根菜類だけでなく、南瓜があれば甘くなるのでよく使う。
ロロンがまだ半分あったので、少し多めに入れた。

ワインは1988年のCh.de Marbuzet、かなりマニアックなボルドーだ。
今は知らないが、私が購入した当時は、コスのオーナーが住んでいたシャトー。
ワインも似たような傾向と聞いて一ダース寝かせた。
ただ値段は3,000円でコスよりは大分安い。
実はこの1988年は長男の生まれた年。
成人したころ一本開けてみた。
そうしたらまだもう少し熟成させた方がいいかな、ちっと微妙な感じだった。

今回はばっちり飲み頃。
熟成感はあるし、渋味は落ち着いたし、ボルドーの本領発揮。
まあ強いて言えば、格付け程の大きさ・奥行はない。
やはりコスとはスケールが違う。
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