ニンニクよく使いますか。
餃子・マーボ豆腐・カツオの刺身。
カレーにも使いますよね。
でもいちいちあのニンニクの小さな一片づつをおろしていては大変。
今日は単機能商品ニンニク潰しを紹介します。
実はこんな便利な道具、包丁・まな板並みに各家庭に必ずあると思っていた。
ところがこの前のキノコの教祖・味のカリスマ I さんの
納涼会で、参加者の妻帯者で見たこともない反応の人がいた。
「これは何ですか?」
確かに、使用目的を知らなくては不思議な物だろう。
イチゴジューサーにしては、面倒くさそう。
銀杏割なら穴が不要。
ピーナッツオイル絞りでもないし。
皮をむいたニンニクの一片をいれる。
手で握る。
穴から潰されたニンニクが押し出される。
極めて簡単に潰しニンニクが作れる優れもの。
各家庭にこれは必需品です。
ところでまだ購入していない人は、以下のことに気をつけて。
1, 女性には結構力がいるかも。
出来るだけ柄が長いものが、梃子の原理で楽。
2, 残ったニンニクの残りかすを出し易いもの。
深くて小さいものは、残りかすを取り出し辛い。
3, ステンレス製を探す。我が家も早急に買換える予定。
アルミは、認知症の原因の可能性がある。
すでに鍋・フライパン類は一切アルミ製品を使用せず。
銅のゴミザルで、抗菌作用を目の当たりにした。
各金属の怖さを知る。鉛しかり、水銀・カドミューム・石綿しかり。
ここだけの話、かつて人工透析に使うイオン交換樹脂にアルミが使われ、アルミ蓄積性の痴呆が問題になったのは、関係者では常識。
ニンニク潰しは、安いものです。
もしお持ちでない方は、購入をおすすめします。
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