昨日で仕事納め。
昼過ぎに会社へ戻り精算。
同僚に挨拶をして、八街のMさんの餅つきに行く。
餅つきを見るのは子供の幼稚園以来。
久ぶりだ。
今まで餅は木の臼で突くものと思っていたが、昨日は石臼だった。
Mさんの話では、九州では石臼が一般的。
予備に九州から運んだ100年以上昔の大きな石臼も後ろにあった。
私は会社から行ったので着いたのが4時半ごろ。
11時から始まった餅つきもほとんど最後だった。
餅を突いている人たちは、何年もしているそうで慣れて上手だった。
餅つきが終了しても焚き火があり、暖を取りながら酒を飲み雑談をしていた。
焚き火で焼いたハンペンも美味しかった。
その後、八街にある炭火焼き居酒屋『家康』でご馳走になる。
この店大変な人気店で、カウンターもテーブルも奥座敷も満員。
うまく入店できラッキーだった。
私はモツ煮込みと鶏の焼いたものを食べた。
モツ煮込みは甘めの味付けが私にぴったりはまった。
私は燗酒を飲んだ。
Mさん宅から飲んでいたので、大分酔ってしまった。
お世話になりましたMさん。
また来年もよろしくお願いします。
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