明日は日本一の団子を紹介します。
きっと満足しますよ。
ところでドイツワールドカップも、決勝リーグ。
日本が決勝リーグに行かれなかったので、国内では少し盛り下がっているよに感じるのは私だけでしょうか。
そこで何か関係あるものと考え、ブラジルで思いつきました。
そうですブラジルと云えば、サッカーと同じく世界一はコーヒーです。
そこでブラジルコーヒー豆を焼きました。
どうだこの安直さ。
八街市のお客様のMさんから生のコーヒー豆を貰ったのをきっかけに、自家焙煎を始めた経緯は以前から見ている人は周知だと思います。
毎週末には、欠かさずコーヒーの焙煎をしていたのですが、この前は山形に竹の子狩りに出かけ、出来ませんでした。
そこで昨夜、帰宅後にコーヒー焙煎をしたのです。
今回はブラジル豆の中で完熟豆というものを焼いてみました。
この完熟豆というのは、通常とは違い、豆を樹の上で熟するまで待ってから収穫するそうです。
味の違いもきっとあるのだと思います。
何時ものように、レールをひいて丸い方の手網で270gで焼きはじめました。
入れた量が多かったのか、写真撮りながらだからか結構焼きむらがある。
それでも気長に、少し普段より火を強めに焼いていく。
そのうち結構煙が上がってくる。
中を見ると
だから最近、妻から換気扇の汚れが酷いと注意を受けている。
それでも情け容赦なく焼き進めるとこんなに強く深焼きが出来ました。
確かにシンプルな味です。
何かブレンドした方がよい。
ブラジルに仇を取るつもりで焼いたので、つい焼き過ぎた。反省。
今度はもう少し手前で焼きを止めるつもりです。
予告
今週の土曜日、7月1日は私の50歳の誕生日。
大ネタをするので必ず来てね。
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