昨日は朝、ライバル会社の可愛いA島ちゃんに特約店で会う。
夕方、そのライバル会社のK嶋君に会う。
不思議に思い聴くと、朝A島ちゃんからK嶋君にメールで連絡があったらしい。
そんなにライバルとして私がマークされているのかと喜んだ。
でもよく考えたら4月から彼らと営業エリアが重ならない。
むしろ単にメールネタにされているだけ。
でもあの二人そんなにメールして、何か怪しい関係?
潔白ならコメントよこせ。
ところでK嶋君、早くお子さん元気になるといいですね。
桜の関西人だったか、ライバル会社のK嶋君だったかちょっと忘れたが以前、佐倉の蕎麦屋『房州屋』を紹介された。
確かに蕎麦汁の味や値段、店の雰囲気など好ましかったが、いかんせん駐車場はないし、待ち時間も30分以上。
これではファーストフードであるはずの蕎麦の本質を外していると思った。
なんとなく佐倉市の観光パンフレットを見てるとその支店があった。
旧市街地の中心にあり、市の無料駐車場の間近。
この前の土曜日、コーヒーの焙煎の後、一人で11時過ぎにその店に行ってきました。
まず同じ店名で、その支店のはずなのに汁の味が全然違う。
甘さは少なく、辛口。
もっと違ったのは麺のコシ。
写真で分かるかもしれませんが、大変固い角のたった麺。
殆ど全体がアルデンテンの芯。
こんなに歯応えがあると老人は辛いだろう。
蕎麦その物は青みがあり、味もあり美味しいと思う。
もしかしたらモリより温かい汁蕎麦が良かったのかも知れない。
値段はメニューでは450円だが、今時外税で470円でした。
今度は市の無料駐車場に車を停めて本店まで歩いて行こう。
11時の開店と同時に。
房州屋支店
千葉県佐倉市新町202
043-484-0325
(文字数712)
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