いゃあー、フーデックスの一ネタで4日も使えて良かったけれど、これ以上すると飽きられるので今日を最後にします。
そう云うわけで在庫一掃処分。
文章も軽くします。
まず、またワインですが、これも全く初物。
Mさんに教えられました。
残念ながらケースの中で、試飲はできませんでした。
イランシーと読みます。シャブリの赤です。これも超レア。
そのうち探してきて、ネタにします。
これはラベルが綺麗で。
最初サクランボ100%かと思いましたが、ガメーです。
ボジョレーを作っている葡萄です。
きっと香りがサクランボみたいと言いたいのでしょう。
分かり易い。
複数を同時に冷やすクーラー。
イタリア製、オシャレ。
それぞれが単独で入れ子状態なので、瓶も濡れない優れもの。
ワインのラベルも一番オシャレな感じがイタリアだ。
売り込みも、ありま熱心ではない。
少しは固形物も入れました。
生ハムは旨い。
チーズも旨いが、これだけだとしょっぱく、何でもいいから近くのワインを飲む。
ワインの銘柄? もとより飛んでいる。
このウーロン茶の作法は、急須を使わず蓋付き茶碗とお湯指しでサーブ。
極めて優雅な感じがしました。美人さんでしたが、手だけで失礼。
殆んどの人は、これを見ても素通り。もしすぐわかれば、かなりの紅茶の達人。
幻の「シルバーチップス」です。これだけでは上品過ぎ来て飲んだ気になりませんが、普通の紅茶に2~3本入れるといきなり、最上級紅茶になります。これは試飲なし。
色違いの「ゴールデンチップス」も地上には存在します。
私は両方とも飲んだことがあります。(100gづつ購入経験)
このエスプレッソは旨かった。
お兄さんが写真になるし、喜ぶし。
なのに通訳の女が写真駄目と言う。
ブス、お前の写真なんか撮るか。
殆んどコーヒー豆の香水状態。
舐めるほどしかない。
旨すぎる。
イタリアにエスプレッソを飲みに行こう。
最後の一枚は、最近の私のお客さんのアロマちゃんの為に撮ってきました。
私はすぐに口に入らないものは撮らないのですが、サービス。
アロマちゃん、これがバニラの見本でした。
いやぁー、今年も足がフラフラ千鳥足。
10時から4時近くまで、殆んど飲むだけ。
でも来年も行こう。